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zoom RSS ニュース −リニモ・こども未来館・動植物園…道路財源こんな利用も−

<<   作成日時 : 2008/04/29 23:54   >>

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 愛知万博の会場跡地周辺を走るリニモに約145億円、名古屋市の東山動植物園に約3億円――。施設の整備につぎこまれたとみられる道路特定財源の金額だ。「道路をつくる」ためのカネが道路とは関係ない施設に使われる事例が全国的に次々に明らかになっているが、東海地方でも目立っている。愛知県豊橋市に7月に完成する「こども未来館」もそうだ。

 名古屋市名東区と愛知県豊田市の約9キロをつなぐ新交通システムの東部丘陵線(リニモ)。愛知県や名古屋市、名鉄などが出資した愛知高速交通株式会社(社長・神田真秋知事)が運営する。支柱などの基礎部分の建設費には約641億円がかかったが、このうち国交省から愛知県と名古屋市に補助金として出た145億円はすべて道路特定財源だった。

 国交省は、特定財源をつぎこむ理由について「道路を補完する公共交通機関で、道路の渋滞緩和を図れる」と説明する。東京では地下鉄整備への転用がすでに明らかになっているが、それと同じ構図だ。

 だが、渋滞緩和効果はどうか。リニモは3年前の愛知万博で「動くパビリオン」として約1900万人を運んだが、いまは1日当たり利用者が1万6千人と伸び悩む。県建設部によると、リニモの下を通る県道で開通前後の平日交通量を比べると、大きな変化はまだみられない。

 名古屋市は千種区の東山動植物園の周辺一帯を、約400億円かけて「東山の森」として整備し、入園者を増やすためなどの事業を進めている。市は08年度、「まちづくり交付金」として国交省から8億4千万円を受け、環境学習などの活動交流拠点の建設用地を購入する。

 この交付金の約4割には道路特定財源が充てられているので、3億円強が特定財源のカネと推定される。市は交付金を5年間、受け続ける計画だ。

 地上2階建ての集会場などからなる、豊橋市の「こども未来館」は子育て支援や仕事体験などを目的とした施設だ。用地を除く事業費26億6千万円のうち、12億3千万円をまちづくり交付金から得た。4割とすると、道路特定財源分は5億円弱になる。(朝日新聞)


最近なにかと話題の道路特定財源ですが、この記事の中の一部に勤め先が関わっているのがございます。(汗)
まぁ、さほどの恩恵があった訳ではないので気にする事はないのですが、ちょっと後ろめたさがある・・・カナ!?(苦笑)

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